TEAM REPORT 2007

GTNETスーパー耐久レース シリーズ第4戦(決勝)

  【 日     付 】  2007年8月5日(日)
  【 天     候 】  晴れ
  【 路 面 状 況 】  Dry

レースレポート

天候は晴れ。気温は30℃を超える暑さ。 スタートドライバーは今回から参戦している行方選手が担当。 マシンの最終チェックを終えて以前から気になっていた異音もなくなり、コンディションは絶好調!最後尾からの追い上げに期待するのみ。 マシンをグリッドに並べスタート1分前のボードが出されてエンジンを始動! ローリングスタートが開始され、隊列を整えスタート。 前のマシンが大きく出遅れたが、行方選手は焦ることなく1コーナーまでにパスし追撃体制をとる。 マシンの挙動も非常に良く、1周目には2台のマシンをパッシングし、同じペースで周回ごとに順位を上げていく。4周目でようやく3クラスのマシンに追いつきコカコーラーコーナーでパッシング。 きれいに抜き去りさらに43号車に襲い掛かろうとしたその時、いきなり大きな音を立てて何かが破損した。何とかピットまでたどり着いたが走行できる状態ではなかった。メカニックたちが原因を究明。なかなか状況がつかめないまま時間が過ぎるが、ようやく原因を発見。 状況は最悪でM3のプロペラシャフトは遮熱板に覆われていてまったく見えない状態になっているので発見するまでには少し時間がかかってしまった。そのプロペラシャフトを支えているマウントが破損。交換に時間を要するが、スペアに交換した。 再び、残すところ約2時間30分の走行が始まりマシンは完全に蘇ってかなり速いペースで走りだす。 しかし今回は完全に神に見放されたのか、順調にマシンを走らせ1コーナーを進入し、クリップに付いたその時、333号車が側面に接触し大破した。 その場でレースは終了。行方選手も首にダメージを負ってそのまま救急車でメディカルへ。一瞬の出来事に全員が騒然となった。 その後行方選手は近くの病院へ搬送され検査の結果無事であることが確認できた。 本当に無事であったのが何よりだった。 今回は公式練習から決勝まで波乱続きで、万全の体制で望んだつもりのレースであったが、詰めの甘さが大きく出てしまった。 次戦岡山の参戦は厳しくなりますがチーム全体で乗り越えていきたいです。


メッセージ

今回も多くの方々に御協力、ご声援して頂いたのにも関わらず、最悪な結果に終わってしまったことについてこの場を借りてお詫び申し上げます。 次戦岡山まで時間がない為参戦については明確になっておりませんが、参戦できるよう頑張って行きますので引き続き応援の程よろしくお願いします。

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