TEAM REPORT 2007

GTNETスーパー耐久レース シリーズ第2戦(予選)

  【 日     付 】  2007年5月12日(土)
  【 天     候 】  晴
  【 気     温 】  22度 (13:05現在)
  【 路 面 状 況 】  35度 (13:05現在)

レースレポート

昨日深夜までメカニックの懸命な作業により無事エンジンは交換された。 そして予選当日を迎えた。

Aドライバー予選

13:05、1グループ(1.2.Sクラス)からのAドライバー予選が始まる。 このグループのタイムを見て路面状況的には問題ない模様。 13:20、いよいよ2グループ(3.4クラス)のAドライバー予選が始まった。 前日のスペアエンジンへの交換後、いきなりの予選となりチェック走行を兼ねたうえでのタイムアタックとなる。 コースインは他の多くマシンがコースインした後にピットアウトした。 ヘアピンに向かう途中小山佳延選手からガス欠の症状が伝えられた。 予選にあわせたセッティングであるため、ガス欠などありえない。 その他の症状の異変は感じられなかったため15分しかないタイムアタックでピットインすることは時間もなく出来ない。 そのままマシンの状態を最優先にしつつタイムアタックに挑んだが満足できるタイムには遥かに及ばなかった。結局2周アタックを行ったが問題をかかえたまま終了した。 ピットイン後、小山選手よりのコメントとエンジンデータを確認。やはり何か問題がある模様。約30分後、Bドライバー予選があるため原因究明が急がれた。

Bドライバー予選

15分のインターバルを置き、13:50より1グループ(1.2.Sクラス)からのBドライバー予選が始まった。 インターバルの間に原因解明を急いだが原因は究明できていない。 そして15分後、2グループ(3.4クラス)のBドライバー予選が始まった。 高崎保浩選手がエンジンに不具合を抱えながらもコースに飛び込んでゆく。 マシンの状態も把握しながらの走行。 2.3周と周回を重ねるが、またもや小山佳延選手同様ガス欠のような症状がで出た。 エンジンに不具合を抱えながもタイムアタックを試みるが、やはりタイムは伸びない。 が、一度ピットインし急遽エンジンの部品を交換。 チェッカーまで残り時間15秒。 メカニックの懸命な作業のおかげ再びコースイン。 コースインしてすぐにチェッカーが振られたが、交換したエンジン部品が本来の性能を発揮し不具合は解消され、車両状況を確認するためプッシュを続けた。 予選の結果は満足のいくタイム計測はできなかったもの、セッティングを含め決勝に向け手ごたえを感じることはできた。 エンジンの不調の為、両ドライバーとも満足のいけるタイムを出すことができなかったが、不具合も解消し、車両バランスも確認できたことが不幸中の幸いだった。


高橋伸明監督のコメント

言い訳ではなくチームとして望ましい成果が得られた。明日の決勝は期待してください。 新規参戦である ”TK-Square” #100 SANWA-TK-LIAN M3は、毎レースごとに課題を受けています。想定外のトラブルもあったがシーズンの早い時期に経験値を上げられた事は幸運な事だと思います。

小山佳延選手のコメント

全ての歯車が噛み合えば、いいポジションに着くことが出来る。今日まではトラブル続きだったが、決勝を見据えた出来事なので、明日の決勝では満足のいくレースが出来ると思う。

高崎保浩選手のコメント

トラブルやメカニカル的な問題もあった2日間ではあったが、新規参戦のチームとしてはこのような出来事も必要と思う。ただ、それが小山選手の地元でもあり、僕のホームコースである鈴鹿サーキットで起きることは少しフラストレーションも溜まることもあるのですが、原因もハッキリしたので、マシンも含め僕も努力し、完走はもちろん、
                  その中で上位を目指したいと思います。

松村繁明エンジニアのコメント

昨日のエンジントラブルによりスペアエンジンに交換しましたが、その交換したエンジンの部品に不具合があったようでこのような結果に終わってしまいました。ただ、原因が究明できたことで明日の決勝レースに向け最悪の事態は避けることができました。車両バランスは非常によく決勝レースでは戦略も含め追い上げるレースが出来る
                  と思います。

 クラス順位総合順位合算タイム
    12   26 4'44.409

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